久々に思いだしたんですわ。。。
孤高の釣り師&人の営みを通じて、人間の本質に迫った、稀代の作家、開高健さん。
高校生くらいの時かな。
開高健さんの書物を読んで、釣りに対する意識を高め・・かつ釣りは楽しい・・
てのを、思い出したか(笑)
で・・・なんで釣りが楽しいか・・ってのが分かったような気がした。
あらためて、その30年後、小松丸のメバル釣りに通ってて思う。
開高健さんがいわはったこと・・「心はアマ、腕はプロ」
明石海峡の厳しいメバル様釣りに足繁く通っている僕なりに解釈すると・・・
これはもう趣味ではない・・でも、頑張らなあかん・・・ってことかな・・
多分、一生かけて追求せなあかんことなんやろと、さっき悟った(笑)
だから分かった(笑)
なんでこんなにメバル様釣りに夢中になれ、かつ、苦しさも感じるのか(笑)かもしれん。
少なくとも、明石海峡メバル様釣りでは・・腕は間違いなくプロ級でありたい!
以上!