12月9日、10日は小松丸で明石沖のマサバ釣り。
9日はタチウオ3匹、マサバ9匹、10日はマサバ5匹。
近いうちに釣行記はアップします。
ほんでもって、この週末、16日、17日は小松丸にて今季ラストのウマヅラハギ釣り予定だったんですが、西風強風の悪天候につき、両日出船停止。
行きたかったなあ・・・でもしゃあない。今シーズンのウマヅラハギ釣り、ことごとく週末が悪天候となり、行けた回数も少なかった。来年に期待。
16、17両日、出船停止になるであろうことは容易に想像できていたので、この土日はいよいよ・・・24日に始まってしまう2024年度メバル様釣りの仕掛けを作成いたしました。
いよいよメバル様か・・・
まだ心の準備ができていないのですが・・
心の準備をするためには仕掛けを作ることが一番。
何度でも言いますが・・いよいよメバル様と対峙しなければならない。
このブログで、何度となく言及していますが、生半可なことでは攻略することができないのが、明石沖メバル様釣り。
仕掛けも細仕掛けで繊細なものになります。
基本は幹糸0.8号、ハリスは0.6号、食いが渋い状況であれば、ハリスを0.5号に落とします。
針は小さいに越したことはない。
餌のシラサエビさんが弱らず、いい動きでメバル様にアピールするためにも、小さな針は必須。
4号針ですね。
一番使う、瀬戸内メバル4号を中心に、渓流針5号、ウミタナゴ4号などをチョイス。
とりあえず、この土日で0.6ハリス仕掛けを20セット、0.5はリス仕掛けを1セット作成。
今週中に、0.5ハリス仕掛けを9セット作って、まずは30セットで今シーズン初メバル様釣りに挑もうと思います。
仕掛けの詳細については過去のブログでも紹介していますが、改めて今シーズンも結果検証も踏まえてご紹介していこうと思います。