本日もプラクティスにて予選参加。
23日の日曜日、岡田釣船さんで76匹釣って、いよいよ最盛期到来かと期待していた。
本日のキスマッチ予選前に、午前便で出船していた岡田釣船さんの若船長からメッセンジャーで速報入る。
なんとなんと、岡田釣船さんのトップ92匹とのこと！！！
いよいよやな！！！期待に胸がふくらむ。
13時15分、仙正丸船着場に到着。
すでに予選通過した、KK名人と談笑。
KK名人いわく、25日のキスマッチ予選では、まさに最盛期的キス釣りで、ちょっと誘うとすぐにひったくるアタリがでて、楽しめたとのこと。
本日も同様、活性高い状況で釣りまくりや！！
13時48分出船。
須磨を南下。
10分ほどでポイント到着。
13時58分実釣開始。
キスマッチ予選終了は18時ジャスト。
４時間2分の闘いが始まる・・・
最盛期のキス釣りをイメージし、派手に誘い、15センチ〜30センチくらい聞きあげると、アタリが出る出る。
ダブルもあり、開始30分で7匹。
時速で14匹なんで、最盛期レベルのつれ方。
その後・・・アタリがかなーり遠のく。
アタリ自体、ぐずぐずした小さなあたり多し。
それに、餌取りの外道さん多し。
チャリコ（マダイの幼魚）にガッチョに、トラギス・・挙句の果てにはフグ・・・
１時間終了時点で11匹。
トップは12匹。
まあこれからや！
と思っていたら、途端にアタリが少なくなってしまったのです。
グスグスしたイヤな感じのアタリばかり。
波もちょっと高めなんで、仕掛けが安定しないので、微妙なあたりが取りづらい。
「あーやな感じじゃ。ピンギスも増えてきたし、仕掛け5号まで落とさんといけんかしれんな」と思い。
仕掛けを5号まで落とすと、ポツポツ拾える。
仕掛けが安定しない状況において、ステイを心がける。
２時間終了。
15匹くらい？_
トップもそれくらい。
ここから全くあたりが出ない状況が１時間くらい続く。
「辛いのう、辛いのう、どうしたらあたりが出るんじゃろうか・・・」
いろいろパターンを試すが、あたりが出ないので、「もう！！！いいかげんせられー」と心の中で思う。
３時間終了。最後の１時間。
確か21匹。
トップ・・・船長のアナウンスがよく聞こえなかったので、匹数はわからないがどうやら抜かされたようだ。
と同時に時合到来！
ええ感じに当たり出ます。
でも、バラシ多発・・・・・・・・・
最終結果・・・
トップかつ予選通過は・・GD名人の40匹！！！！！
KK名人３５、僕29匹・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
反省。
以上。
明日もキスマッチ予選あるので、修正したいとことです。
どうしたらええんじゃろうか・・・・（笑）
以上。
